偶然街で奏と再会したトニーは「一緒に買い物しよう」と誘ってみると、快くOKしてくれた。デートを満喫した後、喜び勇んでホテルに向かい二人は抱き合った。「この娘、どこで会ったっけ?」そんな僕の考えをヨソに、奏は徐々に淫乱な女へと豹変していった。
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